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B-Room(ブルーム)にまつわる
News(ニュース)とColumn(コラム)です。
2020.11.11
2020年は流行語大賞で“テレワーク”“オンライン○○”がノミネートされるなど、会議・商談の別を問わずオンライン打合せが急速に一般化しました。
“新しい生活様式”に順応するためにあれこれ苦心された方もいらっしゃるかと思います。
自分の席あるいはオフィスに居ながら、離れた場所にいる人と打ち合わせができて、便利な時代になったと感じている方も多いのではないでしょうか。
訪問商談であれば応接室など個室であれば気にならなかった周囲の音の問題。
Web会議の普及で自分の席であったり、共用スペースでの商談をしたりとなると、途端に周りの音が気になりませんでしょうか。
電話の音や隣の人の話し声など、やむを得ないと思いながらも、
「お客様の声が聞こえにくいなぁ…」
「もう少し静かな環境で話せたらなぁ…」
とお考えになることはあると思います。
とはいえ、自分一人で会議室を占有したりすると、それはそれで気が引けたりしますよね。
SNSを見てみると会議室の確保のために競争が起きているとのお話も見られます。
一番手っ取り早いのはヘッドセットの活用です。
両耳から音が出るタイプのものであれば、外部の音は入りにくくなります。
また音を拾う集音範囲も口元に集中する分、相手にも余計な音はあまり届きません。
それでも周りの音が気になるときには、Web会議用のBOXがお勧めです。
外部の音は入ってこなくて、内部で発した声だけをしっかりと届けられる、コンパクトなのでレイアウト変更も簡単な、このコラムをお読みの方にうってつけの商品がこちらです。
東京鋼鐵工業株式会社「CONBOX」
今後、Web会議に本格的に取り組むのに、環境から見直そうかという企業様にお勧めです。
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まずは一度弊社へお問い合わせください。
もちろん、オンライン商談とセットのご検討も大歓迎です!